コメント一覧 (4)

1. • 1. 名無しの提督さん
   • 2016年05月27日 05:53
   • 二次ポエニ戦争、「ハンニバル戦争」がこれに近いよな
     
     カルタゴ側は、ハンニバルというS級武将はいたけど他はB級のみ
     ローマは、ハンニバルには及ばないけどA級武将が何人も
     そして戦いの中で、ローマにも若きS級武将が出現する
     
2. • 2. 名無しの提督さん
   • 2016年08月18日 00:06
   • ラインハルトのもとに全艦隊の提督を集めて適切に配置すれば多分ヤン艦隊は負ける。癖のある人間も無駄なく使えるという意味ではヤンの方が有能な指揮官だろうな。大局観では互角。性格の違いからヤンの方が幅広い視野というか柔軟さを持っているが実行能力や行動力ではまったく敵わない。できるだけ現実的に考えるとこんな感じ。物語の流れ的に一人でそれをやれるような人物はいらない。
3. • 3. 名無しの提督さん
   • 2016年09月16日 17:01
   • ヤンは、心理戦が得意な戦略家で、ラインハルトはカリスマ戦術家。ヤンは、兵は詭道なりを忠実に実行していて、なおかつ視野が広く、戦略的に適切な判断をし続けました。ラインハルトは、強烈なカリスマと、天性の才能を持つがゆえに、その戦術・戦略はラインハルト自身にしか理解できません。天才であるがゆえに、視野が狭くても、向いてる方向が適切であるため、結果が最高の結果になってしまうのです。さて、帝国でヤンに勝てる戦術家ですが、実はほとんどの提督はヤンに勝てたと思います。ただ、イゼルローン回廊に引きこもるとか、トールハンマーを使用不能にするとか、戦術面で勝っていても、戦略面で敗北する事が多かった。だから、はたからみると「ペテン師」なのです。話は変わりますが、仮にヤンと同じような心理戦が得意な戦略家が帝国にいたとします。ラインハルトは天才肌の感覚派、結果が同じでも、過程がまったく異なるものになり、もしかしたらラインハルトに疎まれ、歴史の表舞台には立てなかったかもしれませんね。
4. • 4. 名無しの提督さん
   • 2018年05月13日 01:59
   • 使える将官の数にも艦隊の数にも差があるからな
     この上ヤンの上位バージョンの軍師とか入れたらバランス崩壊して瞬殺されるわ